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リカイドラボ › 性格・価値観の2択

🧠 性格・価値観

相談されたら解決策47%・共感53%。事故はここで起きている

2026.08.14|回答データ: 7,747人(8/15時点)

相談されたら?

解決策を出す47%
共感して寄り添う53%

リカイドでクイズを作った7,747人の回答から集計

「聞いてよ、今日ほんとひどくてさ」
「それ、上に言ったほうがいいって」

この2行で、相談はだいたい終わります。悪意はどこにもないのに、片方は言い足りず、片方は用が済んだと思っている。

リカイドの「相談されたら?」は、7,747人が答えて「解決策を出す」が47%、「共感して寄り添う」が53%。ほぼ互角でした。

相談相手はガチャということだな
引くまで分からないの、こわいんだけど

どちらも善意なので、ぶつかると厄介です

解決策を出す側は「早く楽にしてあげたい」と思っています。共感する側は「まず受け止めたい」と思っています。目的地は同じで、道順だけが違う。

ただ、受け取るほうから見ると景色が変わります。すぐ解決策が飛んでくると「その程度で悩むな」と言われた気がすることがあるし、共感だけ返ってくると「聞いてはくれたけど何も動いていない」と感じる人もいます。どちらが正しいかを決めるのは難しくて、その日どちらが欲しいかは本人にしか分からない、というあたりに落ち着きがちです。

つまりこの47%対53%は、人類の意見が真っ二つという話ではなさそうです。正解が状況の側にあるので、聞かれ方によって答えが動く。割れて当然の問題が、割れて当然の数字を出しただけとも言えます。

「今日はどっちがいい?」って先に聞けばいいのでは
泣いてる相手に選択式アンケートを配る気か
だめか……

割れている問題ほど、当てる価値があります

リカイドの2択には、9割方に倒れるものがたくさんあります。夜更かししがち、寝るとき靴下ははかない。そういう問題は当てやすいぶん、当たっても相手についての情報はあまり増えません。

その点、この問題は47%対53%。勘で当たる確率がちょうど半分なので、相手をよく見ていないと素直に外します。そして外したときに手に入るのは、自分がその人に相談されたいやり方と、その人が相談したいやり方がずれているという、かなり実用的な情報です。

言葉にして確認するのは気恥ずかしいけれど、クイズの1問なら「え、共感のほうなんだ」で済みます。次に「聞いてよ」が来たとき、答えを出す前に一拍置けるかどうかは、たぶんそのくらいの差で決まります。

一拍置くだけならタダだしな
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